『農園の歴史』

当農園は、現在のオーナーで10代目になります。
永く続いてきた農家だからこそ、次世代にバトンを繋いでいけるよう、未来を見据えた農業経営を目指しています。

かつては畑と田んぼで作物を育てていましたが、先代からハウスでのトマト栽培を開始。 ハウスでは、大玉のトマトから始まり、35年ほど前から現在主力となっているミニトマトの栽培へ。 ミニトマト作りにこだわりながらも、それだけに留まらず、美味しい野菜を皆さまに食べていただきたいという願いから、様々な野菜作りに挑戦しています。

座右の銘
“明日やろうは馬鹿野郎、今度やろうも馬鹿野郎
 その日の仕事はその日のうちに！”
思い立ったら即行動。レスポンスなら誰にも負けません！

ちなみに余談ですが、屋号は『横堀』。家の脇に川が流れていたからだそうな。